えろ電話の初体験は人妻からの誘い

私がとあるコミュニティサイトを使っていたら、一人の女性と仲良くなったのです。

その女性がある時、電話番号とメールアドレスを教えてくれました。

そこで私は早速、彼女が教えてくれた電話番号に電話を掛けてみたのです。

掛ける前はニセの電話番号かと思ったのですが、掛けてみたら女性が出ました。

電話口で女性は「どちら様ですか?」と言うので、私は彼女のユーザー名を言ってみたのです。

それで彼女は私に気付いたようで、今度は私のユーザー名を彼女が言いました。

私は「そうです」と答え、えろ電話が始まりました。

会話を進めていく内に、彼女は30代の主婦で暇を持て余していると言う事が分かったのです。

私も同じく暇を持て余していたので、私たちは電話で本格的にえろ電話し始めたのです。

ですがしばらくすると話題が尽きかけた頃、彼女の方が一つの提案をして来ました。

それはテレホンセックスをしようという事なのです。

私はテレホンセックスの経験はありませんでしたし、初めて電話を掛けた人とそんな事をしていいのかと戸惑いました。

しかし男として女性のお誘いを断るのもなんですから、彼女に言われる通りテレホンセックスをする事にしたのです。

初めに彼女が「キスをして」と言うので、私は「とろけるようなキスをしてあげる」と言い返しました。

それからしばらく私たちは、擬音だけでキスを楽しんだのです。

そして今度は私が「上半身裸になって」と彼女に頼みました。

彼女は「いいわよ」と色っぽい声で答え、電話越しに衣擦れの音が聞こえました。

それから私はすかさず「おっぱいを揉んで」と頼んだのです。

そしたら彼女の軽い喘ぎ声が聞こえはじめて来ました。

それで興奮してきた私は、下半身を露出して、オナニーを始めたのです。

彼女にそれを伝える、彼女もオナニーを始めたのです。

電話越しに彼女の喘ぎ声はどんどん大きくなり、私はその声を聴いてオナニーの手を早めました。

私は彼女に「アソコの色きれいだね」とか「ぐちょぐちょに濡れてるね」とか。卑猥な言葉を彼女に立て続けに言ったのです。

それで彼女は興奮度が高まったのか、大きな喘ぎ声を上げてイッタようでした。

それからほどなくして、私も内からこみあげてくるものがあり、勢いよくイッタのです。

彼女はよほど気持ちが良かったのか、暫く何も話しませんでした。

私達はこの時の体験がとても楽しかったので、これ以降もえろ電話をする仲となりました。

お互いに名前も顔も分かりませんが、それが想像力を豊かにしてくれ、何とも言いようのない興奮を味わえるのです。

2016年3月15日えろ電話体験談


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