No.9 私の電話オナニー

みおちゃんさん（22歳・女性・大学生・熊本県）から寄せられた、えろ電話の体験談です。男子とのLINE通話中に、内緒でオナニーする快感にハマってしまった女子大生のみおちゃんさん。オナ声を聞かれるかもしれないというドキドキ感がたまらず、LINE通話オナニーをやめられない淫乱な告白をしてくれました。

私の電話オナニーを告白します

私は同じ学校の同じクラスの男友達のRくんととても仲良しでした。

Rくんは寂しがりな性格で、私の予定を聞いては時間がある夜は毎日のようにLINEで電話をかけてきていました。

電話といっても、何を話すわけでもなく、ただつないでいるだけです。

話すわけでもなく通話をそのままにしていると、そのうちスマホの向こうから寝息が聞こえてきます。

最初はRくんの寝息が聞こえたら通話を切っていたのですが、途中で電話を切ると次の日Rくんは残念そうな顔で「どうして切ったの？」と言ってくるので、電話をつないだまま寝るようになりました。

朝起きて「おはよう」と言うと、「おはよう」と返ってきます。

スマホの画面を確認してみると、通話時間はいつも5時間から10時間になっていて、すごく長い間LINE電話でつながっていたんだなあと感じます。

ある日、いつもと同じようにRくんがLINE電話をかけてきました。

そのとき私は悩みがあり、いつもは無言でつないでいるだけなのですが、色々と話を聞いてもらい、相談に乗ってもらいました。

しばらくすると、スマホの向こうから寝息が聞こえてきました。

性欲が溜まっていた私

私は悩みが解決しないままで、もう少し話を聞いてほしかったので、「起きて」「まだ寝ないで」と言いましたが、Rくんが起きる気配はありませんでした。

私はベッドに寝そべって自分の部屋の天井を見ながら、自分の悩みについて考えるのがやめられなくて、なかなか寝付けずにいました。

早く寝ないといけない時間だったのですが、それを考えると余計に目が覚めてきてしまって、逆効果でした。

私はしばらく目が冷めて悩みについて考えていましたが、それも飽きてきて、もう考えたくない…早く眠りたいなあ…疲れたら早く眠れるんじゃないかな…と思い、おもむろに自分の乳首をつまんで、ころがして、ねちねち触っていました。

私はなかなか眠れないときは、オナニーをすることが多いです。

ちょっと疲れたら気持ちよく眠れます。

乳首をいじっていると、だんだん気持ちよくなってきて、パンツの上からクリを上下にこすりました。

少し声が漏れます。

もっとしたいなあ…と我慢できなくなり、パンツも脱いで指で自分の大事なところを触りました。

だんだん声が大きくなります。

夢中になって20分くらいはしていたと思います。

あっ、あっ、と自分の声が大きくなったとき、スマホの向こうから反響した自分の声が聞こえて、私はRくんとLINE電話がつながったままだったことに気づきました。

声を出してオナニーしてしまいました

私は悩みとオナニーに夢中になって通話中だったことをすっかり忘れていたんです。

Rくんに聞かれていたかもしれない、どうしよう、と思い、「Rくん、起きてる？」と聞いてみましたが、しばらく無音のままでした。

それから、2、3分経って、また寝息が聞こえてきました。

どうやらRくんは寝ていたみたいです。

いや、でも本当に寝ていたのかな？聞かれていたら恥ずかしいな、聞かなかったふりをしているのかな？と、寝ていたことについて、半信半疑でした。

次の日、学校でRくんと会いましたが、特に変わった様子がなかったので、やっぱり寝ていたんだな、と確信して、私は安心しました。

でも、私はLINE通話をつないだまましたオナニーのことを思い出したら興奮してしまい、またしたいと思ってしまいました。

それからというものの、今までと同じようにRくんからLINE通話がかかってきますが、寝息が聞こえてきたら、なるべく声を出さないようにして、オナニーするようになりました。

いつばれるか分からないし、もしかしたらばれているのかもしれないオナニーに、かなりハマってしまいました。

LINE電話の着信音が鳴ると、それだけで胸がどきどきしますが、たまにLINE電話がない日は残念でたまりません。